白金台で非日常と出会える、都会の中のオアシス「八芳園」。
この秋、2025年10月1日にグランドオープンを迎えます。テーマは 「継承と創造」。伝統をそのまま守るだけじゃなく、未来へとつながる新しい息吹を重ねていく挑戦が始まります。
オープンに先駆け、メディア内覧会が開催されました。
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四季を映す、日本庭園の静けさ

まず訪れる人を迎えるのは、400年の歴史を紡ぐ日本庭園。

池に映る緑や紅葉、風にそよぐ松の枝、夜には柔らかな灯りが浮かび上がる石灯籠──その景色は、季節ごとに違う表情を見せ、変わらない安心感を届けてくれます。ここにあるのは、八芳園が大切にしてきた「継承」の心。
新しいロビーで出会う“創造”

建物へ足を踏み入れると、空気は一転。
八芳園の庭園の象徴”赤松”をモチーフに作られたシンボルツリーに圧倒され、組子細工を取り入れたアートウォールが視線を奪い、「日本の、美意識の凝縮」を象徴する空間が広がります。


静けさの中に、未来を感じさせるアクセント。ここで早速、「創造」のエッセンスに触れることができます。
食を通じて感じる“いま”― ALL DAY DINING FUDO

今回のリニューアルで誕生したのが「ALL DAY DINING FUDO」。
石窯の炎が温かく揺れる空間で、旬の食材をシンプルに味わう料理が提供されます。彩り豊かなサラダや香ばしいピザ、さらにヴィーガンメニューまで。誰もが心地よく過ごせるダイニングは、八芳園が描く「食の多様性」の象徴です。
「生涯式場」としての歩み&会員制「CLUB FLOOR」
結婚式をはじめ、七五三や成人式、記念日など──人生の節目ごとに戻ってこられる安心感。八芳園はこれからも「生涯式場」としての役割を果たし続けます。
同時に、新たに導入された会員制の「CLUB FLOOR」は、メインロビーを経由することなく、直接エスカレーターを上り進むことが出来ます。国際会議や展示会など社会をつなぐ舞台として機能。祝いの場から、未来を動かすビジネスの場へ。ここでも「継承と創造」が重なり合います。


庭園を一望できる「ROOFTOP TERRACE」は、会員様だけの特別な空間として見逃せません。


余白がもたらす、洗練のホスピタリティ ― HALL HAKU & BAR HAKU
「HALL HAKU」は、まるで余白の美を体現したような、シンプルで洗練された空間。フォーマルなビジネスイベントからクリエイティブなプレゼンテーションまで、どんなシーンにも柔らかく寄り添ってくれる器のような存在です。

そして、その隣に広がる「BAR HAKU」。大きな窓越しに望む庭園の緑は、まるで一枚のアート。ゲストを迎える最初の一杯が、ただのウェルカムドリンクではなく、特別な物語の始まりに変わる瞬間です。
今回のレセプションでは、こちらの会場で「CLUB FLOOR」限定メニューの一部がお食事として振舞われました。





環境へのまなざし― ZEB Oriented
さらに今回の改修では、省エネ性能を高め「ZEB Oriented」認証を取得。
断熱や照明、空調に最新技術を取り入れることで、歴史ある庭園を未来へと残していくための新しい挑戦が始まっています。
伝統と革新が交差する、新しい八芳園


庭園に広がる静寂と、館内に漂うモダンな感性。
一見相反するふたつがひとつの景色の中で共存するのが、リニューアルした八芳園の最大の魅力です。
10月1日、白金台に訪れると出会えるのは、過去と未来がやわらかに溶け合うひととき。
それは、ここでしか体験できない新しいラグジュアリーのかたちかもしれません。