atsuRae

「誰にでも似合うメガネ」幅1ミリ単位で加工“メガネのマエストロ”が、あなたの1本をチョイス!

メガネっ娘のみなさん!メガネ選び、どうしてますか?顔の印象を変えたいから枠に特徴のあるファッション的なものを選ぶ方もいますが、顔の印象が変わってしまうからメガネ選びにいつも困る!自分に合うメガネが見つからない!という方もいるのでは?そんな方におすすめなのがビジョンメガネの「atsuRae(あつらえ)」です。

知識豊富な“メガネのマエストロ”がレンズ選びを助言

フチのあるメガネは、顔よりメガネの印象の方が強くなる事が多いですよね。私が普段かけているメガネと「atsuRae(あつらえ)」をかけた時とでは、やはり顔の印象が変わって見えます。「atsuRae(あつらえ)」をかけている方が、そこまで顔の印象が変わらないような・・・。ビジョンメガネには“メガネのマエストロ”がいるので、豊富な知識で「顔(見た目)の印象をより良く見せるメガネ(レンズの型)選び」のポイントをアドバイスしてくれます。「どんなメガネが自分に合うか分からない」という方も安心!

1ミリ単位で加工、調整する、新しいメガネシリーズ

「あつらえ」は、顔の幅や大きさに合わせて、レンズの横幅を1ミリ単位で加工、調整。拡大・縮小はそれぞれ10ミリまで、1ミリ単位で可能なため、最大20ミリの調整幅でサイズ変更ができます。
レンズの形は12種類を用意。人の顔型は大きく4タイプ(丸型、面長型、四角型、三角型)に分けられるので、その4タイプの顔の形に似合うレンズの形状を採用。
フレームは、普段使いできる8色を用意。レンズの形、サイズと、フレームカラーの組み合わせは、なんと!計2016通り。
顔の最大幅を採寸し、レンズ幅を顔のどのあたりにおさめると良いかなどをアドバイスしながら“メガネのマエストロ”がサポートしてくれます。
フレームは10グラムと軽さも特長で、つけていてとっても楽ちん!

フレームのカラーは、普段使いできる8色。あなたはどんな風に選ぶ?

フレームのカラーは、ブラック、グレー、ブラウン、ネイビー、ワイン、ピンク、シルバー、ゴールドの8色。
いろいろ試しながら感じたのが、フレームがないので、鼻や耳横の金具の色が目につきます。以外とちょっとした印象に響くので重要。

“メガネのマエストロ”に相談しながら「ピンクやゴールドだとちょっと明るすぎかな〜」「茶色だと落ち着きすぎ?!?!」などなど、最終的には、茶色とワインレッドと迷い、少しの違いですが、枠がないので、以外と重要で、少しオシャレ感が出るワインレッドにしました。

フレームとレンズをしっかり固定する独自設計

フレームをレンズにねじ止めする穴を「楕円形」にする独自設計で、フレームとレンズをしっかりと固定。そのため、ねじ穴が「丸形」の一般的な縁なしメガネに比べて、ねじが緩まず、歪みが生じにくいのが特長です。縁なしメガネで起こりがちなフレームのがたつきを解消するので、かけ心地が良く、仕事や運動中のストレスフリーな点もポイント。

東京「ビジョンメガネ笹塚店」<メガネのマエストロ>

今回担当していただいたのは東京「ビジョンメガネ笹塚店」の店長の小林さん。勤続年数17年で、多い年は、年間約4000本のメガネの販売サポートをされていた、ベテラン販売員です。

ビジョンメガネは、販売スタッフのことを「メガネのマエストロ(=お客様のメガネの問題を発見し、解決できるプロフェッショナルなスタッフ)」という独自の名称で呼んでいます。
約800~1200種のフレーム、約500種(オプション組み合わせ含む)のレンズから、お客様一人ひとりに最適なメガネを提案するため、“マエストロ”は定期的に研修を受け、高度な知識と技術を身につけているとのこと。
接客にしっかりと時間をかけ、お客様のライフスタイルなどをしっかりとヒアリング。
また、販売員の知識と技術を可視化する目的で、独自の資格制度「マエストロ制度」を2019年2月に導入。レベルによって、3段階(S級・SS級・SSS級)に分けられ、全国の販売員が学科試験(筆記テスト)と実技試験(接客ロールプレイングや加工など)を随時、実施しているんですって。メガネの事を安心して任せられますね。

atsuRae-あ・つ・ら・え-

19,800円 ※薄型1.60非球面レンズ(歪みの少ない薄型レンズ)付き
※遠近両用レンズの場合は、プラス13,000円~(レンズの種類により異なる)です
※単焦点レンズのランクアップは、プラス9,500円~です
商品の仕上がり期間は、注文から5~10日程で、“メガネのマエストロ”が、さらに掛け心地が良くなるよう、耳の掛かり具合などを微調整して、お渡します。

ビジョンメガネ https://www.vision-megane.co.jp/