マスクをしている時のメイクはどこまで?

【必読】マスク時、全くのすっぴんの人!肌老化を引き起こしているかも!?気をつけたいメイクの落とし穴

マスクをしている時、どこまでメイクしていますか?「マスクを取る機会がある時はフルメイク」「内勤でランチもテイクアウトして席で食べるので眉+アイメイク」「買い物に行くだけなのでノーメイク」などなどいろいろな声が聞こえる中、意外と多かったのが「マスクをしているから日焼け止めはつけてない」「日焼け止めはつけてもマスクで隠れない場所だけ」などという声もちらほら。
それ!要注意!普通のマスクには日焼け止め効果はほとんど無いって知ってました?!紫外線には、シワやたるみを引き起こすA波、赤く炎症を起こしメラニンによるシミの原因となるB波、ともに普通のマスクは通してしまうのです。という事で日焼け止めは必須!
それともう一つ!マスクで肌が擦れたり蒸れたりすると、ニキビが出来たり、肌荒れもひきおこします。肌にはやり過ぎず、シンプルで丁寧な保湿が必要なのです。
そこで、マスクをしている時でも、これだけはつけてほしい「ナールスヴェール」をご紹介します。

ほうれい線やシワを予防ができる

京都大学化学研究所と大阪市立大学大学院 生活科学研究科との共同研究で見出された、これまでにない画期的なアミノ酸誘導体のエイジングケア化粧品成分ナールスゲン配合。
ナールスゲンにより肌の老化を防いでくれます。

ナールスゲンの事を詳しく知りたい方はこちら↓↓↓をチェック!

ナールスゲンを塗ると、紫外線を当てても細胞の生存率が高いことが証明されています。肌老化は紫外線によるものが多いので紫外線は防いだ方がいい!紫外線による肌老化、つまり「光老化」を軽減することで、ほうれい線やシワを予防できるのです。

お肌の老化を防ぐには紫外線カットは必須!

紫外線カットをする為には、日焼け止めを塗る事は必須!
ナールスヴェールは、SPF40/PA+++、ウォータープルーフ、そして光老化を防ぐナールスゲンを推奨濃度で配合。

伸びがよく白浮きしにくく、お肌が乾燥しない

なんと!UV効果もありながらお肌の色を整えてくれる化粧下地の効果もあるのです。白浮きしにくい処方が施されているのも嬉しい。独自処方で、するするとお肌の上で伸びがよく、あっという間になじみます。お肌にヴェールがかかったよう。保湿力の高いエモリエント成分スクワランを配合することで、うるおいを保ち乾燥を防いでくれるので、シンプル丁寧な保湿が可能。マスク荒れしない為にも、シンプルなケアは必要!
ノーメイクの時はこれをつけてケアを。メイクをする時は日焼け止めと化粧下地が1つになっているので時短にもなります。

ノンケミカルのUVケア化粧下地

お肌の上で化学反応を起こすため刺激がある紫外線吸収剤は不使用。お肌の上で紫外線の光を散乱することで、紫外線の侵入を防ぐ紫外線散乱剤だけを使用。酸化亜鉛や酸化チタンといったお肌への刺激やアレルギーを起こしにくい紫外線散乱剤を使っていたり、他にもお肌に刺激を与える成分を極力使わないことで、敏感肌の方でも使えるように処方したUVケア化粧下地なのです。

化粧下地でありながら、日焼け止めや肌老化予防も出来たりと、いい事ずくめのアイテムです。

ちなみに、マスクをしている時のメイクは、眉はきちんと書いて、アイシャドウは無しか自然な色がオススメ。マスクをしていると目ばかりが強調されてしまうので。私はマツエクをしているので、シャドウは無しにしています。

▷▷ナールスヴェール公式ページ